ガラス皮膜コーティング剤
いちど塗るだけで、 それ以降3年間塗らなくても、ガラス皮膜が剥がれないという、12年の販売実績を持つ大人気のワックス「ピカピカレイン」。
このピカピカレインは、他のワックスでよくある、ガラス系ポリマーによるコーティング剤とは違い、本物の100%ガラスコーティング剤なんです。
ガラス系コーティング剤と、本物のガラスコーティング剤。聞いただけでは、どういう違いがあるのか、わかりませんが、いったいどんな違いがあるのでしょうか。
この、ガラス系コーティング剤と、本物のガラスコーティング剤の違いは、材料はほぼ同じであるものの、 100%ガラスコーティング剤なのかそれとも、水を加えて薄めているのか、という違いによります。
それを、簡単に見分ける方法は、製品を、ガラス容器に入れて密封しているかどうか。
本物のガラスコーティング剤であれば、空気に触れないよう、ガラス容器に入れて、密封する必要があります。もちろん、ピカピカレインは、ガラス容器に入れ、さらに窒素ガスによって、完全密閉されていますが、ガラス系コーティング剤はプラスチックの容器に入っていたりして、完全密封されていません。
それでも、つまり空気に触れても、ガラスにならないという事は、 100%ガラスコーティング剤ではないという証なのです。